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「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」

2017年4月24日

 厚生労働省は、労働災害防止団体などとともに、職場における熱中症予防対策の一層の推進を図るため、平成29年4月を準備期間、5月から9月までを実施期間とする「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を新たに実施します。
 職場における熱中症は、猛暑だった平成22年以降400人から500人で推移しており、減少傾向がみられません。また、死亡者数は、多い年は30人を超えるなど、平成24年から28年までの5年間で80人を超えています。
 職場における熱中症を予防するためには、単に個々の労働者に水分・塩分の摂取を呼びかけるだけではなく、事業場として、予防管理者の選任などの管理体制を確立することが必要です。
 また、WBGT値(暑さ指数) を測定し、その結果に基づき、熱への順化期間の確保、作業場所のWBGT値の低減、休憩時間の確保、熱中症の発症に影響を及ぼす疾病を有する労働者への配慮などの対策を確実に講じていくことも必要です。

「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の詳細については、こちらをご覧下さい。