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労働者の睡眠、疲労、うつ、生活習慣病及び痛み(頭痛、腰痛) に関する調査研究結果

2018年5月1日


 独立行政法人労働者健康安全機構では、労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上、重要なテーマや新たな政策課題について、時宜に応じた研究に取り組んでいます。「労災疾病等医学研究普及サイト」では、これまで実施してきた研究成果について掲載しています。

 今回は、労働者の睡眠、疲労、うつ、生活習慣病および慢性の痛み(頭痛,腰痛)に関する調査研究「メンタルヘルス」についてご紹介します。【労働者健康安全機構】

不眠やメンタルヘルス不調との関連が示唆される高血圧、糖尿病、メタボリックシンドローム等の生活習慣病や頭痛、腰痛の有無と睡眠・うつ・疲労との相関関係について5,000人規模の調査を行いました。

 その結果、不眠に悩む人ほど疲労感が強く、うつ傾向も強いことが示されました。

 また、高血圧や糖尿病、メタボリックシンドロームといった生活習慣病と頭痛、腰痛がある労働者はいずれも健康な人より不眠への程度が強いことが示されました。