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平成30年版自殺対策白書

2018年6月19日


1 自殺者数の推移

・我が国の自殺者数は、平成10年以降、14年連続して3万人を超える状態が続いていましたが、24年に15年ぶりに3万人を下回り、29年は2万1,321人となりました。

・自殺者数の長期的な推移をみると、厚生労働省の人口動態統計では、昭和30年前後、60年前後に二つの山を形成した後、平成10年に急増、以後連続して3万人前後の状態が続いていましたが、22年以降は減少を続けており、28年は2万1,017人となりました。

2 自殺死亡率の推移

・自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)も自殺者数と同様の傾向であり、平成10年に急上昇し、23年まで高い水準が続いていましたが、29年には統計を取り始めた昭和53年以降で最小の16.8となりました。

・長期的推移をみると、昭和33年、61年の二つの山を形成した後、平成10年に急上昇し、以後15年の25.5をピークとして高い水準が続いていましたが、22年以降は低下を続けており、28年には16.8となっています。

平成30年版自殺対策白書は、こちらをご覧ください。【厚生労働省】

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