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【労災疾病等医学研究普及サイトのご案内】 作業関連疾患「作業関連疾患(労働者の健康支援)」について

2017年11月24日

・独立行政法人労働者健康安全機構では、労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労働補償政策上重要なテーマや新たな政策課題について、時宜に応じた研究に取り組んでいます。

・「労災疾病等医学研究普及サイト」では、現在実施している9テーマの研究紹介に加え、これまで実施してきた研究成果についても掲載しています。
・その中から作業関連疾患「手根管症候群患者と作業内容(種類や期間など)との関連に関する研究」に関する研究についてご紹介します。
・「手根管症候群」は手の過度の使用により、手根管が圧迫され、手がしびれる・運動障害を来すなどといった症状が起こる病気です。

・「手根管症候群」は、「上肢障害」の一つに分類され、この「上肢障害」は上肢を酷使することの多い介護・看護・保育の分野の仕事で起きやすいとされていました。しかし、「手根管症候群」はパソコンを使う仕事であれば、どの分野の仕事でも発生し得るため、多くの労働者によって身近な危険要因と言えます。

・本研究では、74手55例の症例を収集し、手根管症候群調査票の作成、Quick DASHの聴取、神経伝導速度測定を実施しました。

※「手根管症候群患者と作業内容(種類や期間など)との関連に関する研究」は、こちらをご覧ください。